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がっちり買いまショウ
決められた額に従って買い物をする、視聴者参加番組。毎日放送制作 昭和37〜50年 日曜12:45〜13:15 (50年 TBS系に変わってからは、日曜12:15〜13:45) 司会は、夢路いとし・喜味こいし。 いとし「男は度胸、女は愛嬌!」 こいし「お手々出してもアシ出すな!」 いとし「グリコ!」 一緒に「がっちり買いまショウ!」 |
![]() ▼放送期間 昭和37年12月1日 、放送開始。 昭和50年11月30日、12年間627回で終了。 |
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番組の内容
出場者はペア3組。 最初に簡単なゲームを行い、10万円・7万円・5万円のコース(時代により変動)に分かれる。 スタジオ(収録会場のステージ)に様々な商品が価格を伏せて置いてあり、コース設定額内で買い物をする。 ゲームは、小麦粉の中の飴を手を使わずに取るとか、玉を転がすコリントゲームの様な簡単なもの。ゲームのルールを「こいし」が歌で、「いとし」が早口で説明。 このとき「いとし」が「10万円・7万円・5万円 運命の分かれ道!」に続けて、「粉の中から、*****ゲーム、はじめぇ!」と言った。 番組の見所は、買い物中のいとし・こいしの客いじり。予算を超えそうになると、それとなくアドバイスする。買い物の最後に、帳尻合わせでスポンサーの商品を購入するのだが、このときもアドバイスしていた様な記憶がある。 商品を買うたびに、「***、*個お買い上げ!」と集計係に報告。出場者は、当初はメモ帳を渡されていたが、後半電卓にかわった。 最後に、伏せてあった値札を一つずつ開けながら計算する。 合計金額がコースの設定額から4000円以内に収まっていれば賞品を獲得できる。 ズバリ設定金額の場合は「がっちり賞」として別に賞金10万円が渡された。 オリエンタル時代のエンディングは いとし・こいしがカレーを食べながら、 「ではまた来週もオリエンタル がっちり食いまショー」 「チャウチャウ」 「ではまた来週もオリエンタル がっちり買いまショー」 グリコ時代のエンディングは 観客席の子供にインタビューして、 「お利口にグリコ! 」。 |
▼コース 時代によって金額が増えている 「3万円・2万円・1万円」 「7万円・5万円・3万円」 「10万円・7万円・5万円」 40年4月に買い物の制限金額が 『1万円3万円5万円』から『3万円5万円7万円』に上がった。 (『テレビ40年』より) ▼番組提供 スタート当初から約6年間は 株式会社オリエンタル。 以後、江崎グリコ株式会社。 ▽買い物 の対象はオリエンタルの時は、 『オリエンタル・マースカレー』(昭和37年発売/当時70円) チューブ入りのマース・チャッネ付き。 オリエンタルの歴史>> ▽グリコの時は、 『ワンタッチカレー』(昭和35年発売/当時30円・50円) 放送当時は100円で計算していたような。 グリコ社史>> ▼商品 五万円になってからやね、冷蔵庫は。ちっこい家庭用の。最初は一番上等なもんで電気掃除機とか。---いとし (出典 大阪読売新聞 2001/ 4/ 28) ▼4000円以内 「10万円・7万円・5万円」時代 ▼バラエティ番組・目次 ![]() 大正テレビ寄席 がっちり買いまショウ 家族そろって歌合戦 スター千一夜 万国びっくりショー ▼年表・目次 タケダアワーと不二家の時間 NHK教育テレビ子供番組 ▼総合目次 懐かしい昭和のTV番組・目次>> トップページへ>> |
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こぼればなし
アクシデント:
提供はグリコ時代、10万・7万・5万コースの頃のことです。ゲームのルール: 長方形の板のようなものの上に、折り曲げた厚紙のようなものを立てて、板についている紐を引っ張りながらゴールへと向かうというものでした。 途中に台形の障害物が用意してあります。台形の台の上り坂を登り、平坦な部分を通って下り坂を下りる感じです。台形の高さは、成人の膝下ほどでした。 しかし、どのチームも斜面をクリアできずに、何度もやり直しとなって勝負がつきません。 そのとき、いとし・こいし司会者両名が突然、時間制限を設けて、 結局いちばん遅かったチームが10万円コースに決定。 ・・・子 供心にも これは・・・ いきなりルールを変えて一番遅かった人が勝つなんて、なんだかなーナ気分が残って釈然としなかったのを覚えています。 |
▼情報提供 Pさん ▼昭和41年 日曜日 「スチャラカ社員」 「お笑い劇場」 「爆笑寄席」 「がっちり買いまショー」 「素人名人会」 「若井はんじ・けんじのダイビング・クイズ」 「人生幸朗のぼやき漫才」 「てなもんや三度笠」 |