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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
万国びっくりショー
1970年の大阪万博を記念して、世界各国から《びっくり人間》を呼んで紹介する番組。

フジテレビ 1967年11月2日〜1971年9月27日
司会:八木治郎
▼番組提供はロート製薬
番組の内容
『万国びっくりショー』のコールと共にステージ中央に司会の八木治郎が現れる。出演者は三組。万博会期中に会場での公開録画も行われた。

《びっくり人間》紹介番組としてはNHKの『私の秘密』が先だが、『万国びっくりショー』はその目を世界に向け、ステージでのパフォーマンスが出来るジャンルに限定したのが目新しかった。

驚異の肺活量、ナイフ投げ、箱入男、暗算日本一、卵の早飲み、火吹き、怪力、プッシュホンのトーン信号を発声出来る姉妹・・。ヨガというものを知ったのはこの番組だった。

特に記憶に残っているのは、逆さま言葉を話す(歌を歌う)女性。単にひっくり返すだけではなく、テープに吹き込んで逆転再生するとちゃんと聞こえるというものだった。ちなみに八木治郎が「いしうすishiusu」と吹き込むと「うすいしusuishi」と再生された。何で「いしうす」だったのかは記憶にない。

ハズレの出演者もおり、「舌で芸をするインドの少年」の舌でつくる花びらは私にも出来た。ネット上に同じ経験談があり、プロフィールを見たら私と同い年なのには笑ってしまった。

ちなみに、人間ポンプ(碁石を飲んで、白黒別に取り出す等・・)は、この番組ではなく、桂小金治の『アフターヌーンショー』だったと思う。

この番組のあとには、TVジョッキーの『奇人変人コーナー』、『東芝ファミリーホール・特ダネ登場』、『びっくり人間大集合』等が続いたが、情報過多の現代にあっては、そういった類の驚きは少なくなってしまった。万博もまたしかりである。

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▼私の秘密/NHK
1955年4月14日〜1967年3月27日
司会:高橋圭三
事実は小説より希なりと申しまして

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