昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: Sep.2006
ドラマティックに恋して
♪波乱万丈 あっという間の一生
普通に生きてるとドラマティックな場面などそうそうないけれど、TVなら何人分も多味わえてしまうのだ。
▼ドラマティックに恋して
作詞・作曲・唄 広瀬香美
天国の父ちゃんこんにちは 東芝日曜劇場/1966

「こんちは〜パンツ屋です〜」

夫と死に別れた日比野都(森光子)は女性用下着の行商をしながら子供(松山省二・二木てるみ)を育てる。

周りの人々の人情の支えられて、明るく逞しく生きていく姿に感動したものだ。特に印象に残っているのが隣の親切なおばさん役の園佳也子。このドラマと、『細うで繁盛記』の仲居さん役のおかげで、私の中では園佳也子=いい人という図式が出来上がってしまった。

番組の最後に森光子が朗読する詩。

貧しいから あなたに差し上げられるものと言えば
柔らかな五月の風と精一杯愛する気持ちだけです
でも結婚してくれますね
でも結婚してくれますね

《余談》
マンガ『ラ・セーヌの星』>>のシモーヌの声は二木てるみだったが、ついパンツ屋の娘時代を思い出してしまうのだった。

▼1966〜1974、1978
実話をドラマ化。
書籍情報>>

▼園佳也子
キンチョー『サッサ』のおばさん。

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