昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: Mar.2006
ドラマティックに恋して
♪波乱万丈 あっという間の一生
普通に生きてるとドラマティックな場面などそうそうないけれど、TVなら何人分も多味わえてしまうのだ。
▼ドラマティックに恋して
作詞・作曲・唄 広瀬香美
泣いてたまるか 渥美清版 1966

♪空が泣いたら雨になる 山が泣くときゃ水が出る
♪俺が泣いても何にもでない

高度成長時代を誠実で懸命に生きる庶民の姿を描いた名作シリーズ。毎回設定がかわる主役を渥美清が好演している。途中から青島幸男版と交代で放送された。

『やじろペえ夫婦』(昭和41年4月24日放送)
オトギ玩具の研究員大田清はオモチャの虫。勘違いから運転手にされてしまい、下請け業者の件でクビになる。幼稚園の用務員になるが、ここもクビ。ついに行方不明になり廃品回収業をやるのだが、なおオモチャの研究に精を出す。(DVD BOX1の解説より)

このドラマは再放送された事がなく、最近出たDVDは観てないので、記憶はこの日のものだ。 主人公・渥美清が洋服ブラシをオモチャに見立てて子供の相手をするシーンがあった。ちゃぶ台の上にブラシを毛を下にして置き、トントンと台を叩くとブラシが進むのだ。早速、真似をした記憶がある。

当時、欲しいオモチャが何でも買える時代ではなかった。無い物は工夫して作った。当時、特急こだま号のオモチャが欲しかったのだが、買えないので缶ジュースについてる缶切りを機関車に見立てて連結して遊んでいたのだ。ドラマの中の子供の気持ちが痛いほどよくわかった。


《主題歌・歌詞》
天が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る
cover
DVD商品情報>>


▼1966.4.17〜1968.3.31
キー局:TBS

▼1967年
渥美清出演のCM、エーザイ製薬・ユベロンの「丈夫で長持ち!」が流行語になる。

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