♪波乱万丈 あっという間の一生
普通に生きてるとドラマティックな場面などそうそうないけれど、TVなら何人分も多味わえてしまうのだ。
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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
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Update: Jun.2006
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ドラマティックに恋して
♪波乱万丈 あっという間の一生
普通に生きてるとドラマティックな場面などそうそうないけれど、TVなら何人分も多味わえてしまうのだ。 |
▼ドラマティックに恋して
作詞・作曲・唄 広瀬香美 |
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「亨(あぎら〜)」 夢の島を亨の入ったドラム缶を転がして歩く修(おさむ)。彼らの青春が終わった時、私の十代最後の夏も終わった・・ 『傷だらけの天使』はリアルタイムではなく、1977年の夏に連日再放送されたのを一気に最終回まで観た。 最初、ムーミンの声(岸田今日子)、ウルトラシリーズで馴染みの役者(岸田森)、バンパイア(水谷豊)に、これは色物か?と思ったが、すぐに虜になってしまった。 萩原健一の無軌道も若さゆえと映り、水谷豊に『熱中時代』の分別は無く、若い雄の匂いにむせ返るような作品だった。『木枯らし紋次郎』にも通じるアメリカン・ニューシネマ的ダサ格好良さがあり、今で言うならクールだった。 平穏無事に過ごす自分の青春と比べて、修と亨の心臓の鼓動が聞こえるような青春に、井上堯之と大野克夫の音楽が焼け付くような焦燥感をかき立てたものだ。 《余談》 オープニングのショーケンの食事のシーンは印象的で、トマト、牛乳、コンビーフを貪るように食べているように見えるが、冷静に観察すると少しか食べてないのだった。 |
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