魔神バンダー 1969
秋田書店の月刊誌『冒険王』に掲載された井上智のまんがの実写版。不人気の為、短期で終了した。
飛んでこいバンダー 飛んでこいバンダー♪
同世代に「バンダーって知ってる?」と聞けば、記憶の抽斗の奥から手塚治虫の『バンダーブック』を見つけて来るだろう。
『バンダーブック』は24時間テレビのさきがけ、日本TVの『愛は地球を救う』第一回の為に制作された長編アニメだ。放映は1978年8月27日(日)の午前10〜12時。番組の進行は萩本欽一と大竹しのぶ。総合司会は大橋巨泉と竹下景子だった。
が、ここでとりあげるバンダーは抽斗のさらに奥。ナフタリンの袋の角に残った滓くらいマイナーだ。放映以前の1967年に『冒険王』で何度か見かけた事があって、格好良いと思っていた。
【ストーリー】
パロン彗星から悪の秘密結社によって宇宙エネルギー・オランが持ち去られる。水爆の数千倍の威力を持つオランが悪用されるのを防ぐため、バロン王子と魔神バンダーが地球にやってくる。
『魔神バンダー』は生物なのかロボットなのか記憶に無い。その特徴は大映の『*大魔神』のように普段は温厚な顔で、怒ると形相が変わるというものだ。大魔神は京劇の早変わりのように表情を変えるが、バンダーは頭がいったん胴へ潜り込み、変形して出てくるというものだった。(*66年4月封切り)
私の住んでいた地方では日曜日の午前中に放送されていた。当時、習字の塾に通っていたので数回見ただけなのだが、主題歌は記憶に残っている。
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TVサイズ! 特撮ヒーロー主題歌大全 1
▼1969.1.5 〜 3.30
日曜日 18:00-18:30
キー局:フジテレビ
▼冒険王
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