昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: Mar.2007
アメリカかぶれ
♪アメリカはいつも教科書だったよ

▼アメリカかぶれ
作詞・秋元康/作曲・塩塚博/唄・郷ひろみ

原子力潜水艦シービュー号 /1964

私と同世代にとってアメリカの軍曹といえばサンダース、提督といえばネルソンだろう。ネルソン提督は原潜シービュー号の設計者だ。

放映当時は子供の間で潜水艦がブームで、同時期に『サンダーバード』の前作『*トニーの海底大戦争』という人形劇もやっていた。小沢さとるの『青の6号』や『サブマリン707』が少年雑誌に連載されていたのもこの頃だ。
(*ナレーションがトニー谷)

オモチャの世界でも海洋モノが流行って、マブチの水中モーターやイマイのGoGoサブマリンが売り出された。007の『サンダーボール作戦』の影響でラムネ菓子のような錠剤を使って浮き沈みする『アクアラング』というダイバーのオモチャもあった。

さて、『シービュー号』だが、艦首に大きなヘッドライトとパノラマウインドウとがついている船体以外、お話の記憶はほとんど無い。宇宙船モノではお約束の「船外作業の帰りにハッチが開かず、酸素ボンベのタイムリミットが・・」というシチュエーションを初めて見たのはこの作品だったように思う。

いまだに耳に残っているのが、潜行中のコ〜ンコ〜ンという音で、艦船や兵器に疎い私が、ソナーの探信音だと知ったのは大人になって『沈黙の艦隊』を読んだ時だ。


《余談 》
シービュー号はSEAVIEWで、シュービー号(SHOOBEE DOO BEE DOO@松鶴家ちとせ)やシービー号(CB@ホンダのオートバイ)ではない。

▼原子力潜水艦シービュー号
Voyage to the Bottom of the Sea
ABC 1964〜
NET '64〜 東京12チャンネル '67〜
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▼トニーの海底大戦争
cover
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▼サブマリン707
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▼青の6号
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