昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update:Dec.2007
ワンダフル・ワールド
どの街を歩けば君に会えるだろう♪
旧筑紫野町・二日市中央通りで暮らした日々の想い出
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唄・ウルフルズ

アトムかるた

もういくつねると おしょうがつ♪

昭和38年1月1日。この日を境に昭和の子供文化は大きく変化した。日本で最初のストーリーTVマンガ『鉄腕アトム』が始まったからだ。

当時は年末年始の特番は少なくて、大晦日も元日もレギュラー番組が流れていた。 元日は父母の実家へ帰省するのが習慣だったので、この日は従姉妹達と一緒に観ているはずだが、年末から指折り数えて待ち望んで・・といった感じではなかった。

まだ、漫画雑誌を購読する年齢ではなかったので、手塚治虫の存在さえ知らなかった。それでも、この年にTVマンガブームが訪れて、身の回りはキャラククター商品だらけになった。

初めて買ってもらった「かるた」は『鉄腕アトムかるた』で、翌年のお正月はアトムで遊んだ。「くやしなきするハムエッグ」とか「ラフレシアはあくのはな」とか、今でも憶えている。

「はねつき」や「犬棒かるた」等に馴染みが薄いのは、この時期に幼少期を過ごした私の世代以降だろう。

▼鉄腕アトムかるた



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