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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
スタンド・バイ・ミー
私は12歳の時の友人に勝る友人を、その後持ったことがない。
---ゴーディ・ラチャンス
▼スタンド・バイ・ミー
THE BODY:スティーブン・キング著
ブラックペニーと郵便番号 〜切手の友〜
切手収集が流行ったのは1650〜60年代で、私はその名残りを体験した最後の世代だろう。まんが雑誌の裏表紙の裏、少女雑誌なら『日ペンの美子ちゃん』が載ってるあたりに切手通販の広告があった。

たしか万博の頃だった思うが、学習雑誌に切手収集が特集されていて、ストックブック、ヒンジ、目打ちゲージといった道具の説明や、薬缶の蒸気で使用済み切手をはがすやり方が載っていた。

自分でもやってみたくなって、家に届く郵便物の切手を集めてみたものの、ほとんどが菊の15円、金魚の7円といった普通切手だった。時々届く、記念切手で多かったのが郵便番号のキャンペーン切手で、ちょうど郵便番号制度が始まった時期だった。

子供にとって、郵便番号の使い途は年賀状くらいで、しかも同じ学校の子に出すので、自分の家と同じ番号なのだ。当時は番号が細分化されてなくて、学区内は814の三桁だったと思う。

初めて局外の郵便番号を使ったのは、先に書いた通販のあて先だった。といっても、切手を買ったわけではなく、代金ぶんの切手を添えてカタログを申し込むともらえる、世界最古の切手『ブラックペニー』のレプリカがお目あてだった。

ところが、送られてきたのは薄いカタログだけで、ブラックペニーは封筒を逆さにして振っても見当たらないのだった。

▽昭和49年の雑誌広告
日ペンの美子ちゃん
▼ブラックペニー
ブラックペニー

▼普通切手15円
普通切手15円
▼記念切手7円
線香花火


▼目次

教室のテレビ
ハチドリ
スピログラフ
紅茶
石簑
プラッシー
セイタカアワダチソウ
ひみつ基地
肝油ドロップ
あやとり
大晦日の怪獣映画
粉からし
たどん
恐怖まんが
足踏みミシン
土筆
教鞭
冷凍みかんの袋
いげんは饅頭
15パズル
カラスノエンドウ
噴水ジュースと小便小僧
四つ葉のクローバー
ローマ字
灰皿と蚊取り線香
マクワウリ
アイロンの木箱
ラジオ体操
シャービック
老人と子供のポルカ
ミルクセーキの素
自由自在
カルミン
柱時計
粉ふきいも
7up - セブンアップ
プラネタリウム
こたつ
ママと遊ぼう!ピンポンパン
ロイヤルのフルーツケーキ
レコード大賞
タイムカプセル
フタバスズキリュウ
ほうき
ゴルフ
手作りアイスクリーム
フルーツ牛乳
夏休みの友
入道雲とトマト
時報時計
消しゴム
学研ペンシル・サム
徳用マッチ
ドーナツ
UHFコンバータ
駄菓子屋の提灯
ブラックペニーと郵便番号
学習帳
ヒイラギ
大魔神
高等社会科地図
ホットドッグとアメリカンドッグ
玉羊羹

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