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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: Aug.2006
スタンド・バイ・ミー
私は12歳の時の友人に勝る友人を、その後持ったことがない。
---ゴーディ・ラチャンス
▼スタンド・バイ・ミー
THE BODY:スティーブン・キング著

ハウス・シャービック 〜ワイドショーの友〜

ハウス ミル〜ク シャ〜ビック♪

夏休みの楽しみの一つは、平日のお昼のTV番組を見られることだった。増田貴光と岸ユキの『ベルトクイズQ&Q』、一谷伸江の『お昼のクイズ』、桂小金治の『アフタヌーンショー』。

『Q&Q』は勝ち抜いてミリオンステージへ進むと、「ナマエ **** ショクギョウ シュフ・・」という、コンピューター音声風の紹介があった。いまだにコンピューターの声といえば『夜のヒットスタジオ』の恋人捜しコーナーとこれを思い出す。

『お昼のクイズ』は、のんちゃんこと一谷伸江と大野ちゃんこと大野雄二が司会だったが、ワイドショーの一部だったかも知れない。泉アキ、小鹿ミキ、小野ヤスシ等が活躍してた頃だ。

『アフタヌーンショー』には「飲み込んだ碁石を白黒選り分けて吐き出す」人間ポンプ等が登場するミニ『万国びっくりショー』的コーナーがあった。「指圧の心。母心。押せば命の泉湧く」の浪越徳次郎も懐かしい。

そして、高峰三枝子の『3時のあなた』が始まる頃、午前中に作っておいた『シャービック』が出来上がる。家庭でアイスクリームモドキが水で溶くだけで作れるのが嬉しかったものだ。

よく食べたのは70〜71年の夏で、よりアイスクリームに近い『シャービック・ユングフラウ』が出た頃(75年)には、縁遠くなってしまった。同時に、『徹子の部屋』(76年)、『笑ってる場合ですよ!』(80年)が始まり、子供時代のお昼の時間帯とは景色が変わった。

シャッシャッシャッ、シャ〜ビック♪ サクサクサクサク、みぞれっ子♪
シャービック 山下達郎がのCMソングが流れ始めた頃、『ミルク・シャービック』からミルクの文字が消えているのに気が付いた。

▼初期のシャービック
シャービック

シャービック
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