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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/04/4
スタンド・バイ・ミー
私は12歳の時の友人に勝る友人を、その後持ったことがない。
---ゴーディ・ラチャンス
▼スタンド・バイ・ミー
THE BODY:スティーブン・キング著
ホットドッグとアメリカンドッグ 〜お昼の友〜
土曜日にも授業があった小学生時代。学校から帰るとすぐにお昼ご飯の時間だった。定番メニューの一つが近所の店で買う調理パンで、一番好きだったのがホットドッグだ。

ホットドッグといっても、ソーセージを挟んだ暖かいものではなく、コッペパンの横に切れ目を入れて、ハムとコールスローが挟んであるパンの商品名だ。具の分量と辛子の効いた味が絶妙だった。

福岡のキムラヤでは今でも売られていて、ハトロン紙でキャンディ包みにしたスタイルも同じだが、当時は紙風船のような赤、青、黄、白のストライプだった。

何故ホットドッグという名前なのか不思議だったけれど、**バーガーと同じように、ドッグは具ではなくスタイルを指す日本語訛りなのかも知れない。細長いというだけでソーセージは入っていないチーズドッグの例もあるし。

ドッグといえば同じ頃、フレンチドッグという食べ物が登場した。今ではアメリカンドッグと呼ぶのが主流になっているものだ。初めて見たのはデパートの屋上だった。今は調理済みのものを暖めてるだけの店が多いけれど、当時は目の前で揚げていた。

当時、実演販売で自宅で作るセットを買った記憶もある。今から思えば、材料はどこでも手に入る物だけど、その場では考えが及ばないほど新しい食べ物だった。家にはマスタードなんて洒落たものはなくて、粉の練り辛子を使った。

どちらのドッグも、小学校を卒業してからは疎遠になり、キムラヤのホットドッグは今や気軽に買いに行ける距離にはない。自分で作ればいいのだけど、当時はどこにでもあったプレスハムが手に入らない。それは本家のキムラヤでも同じなのかも知れないけど。
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