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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
彼氏と彼女の住宅事情 〜70年代 愛の空間史〜
男がいて〜女がいて〜キスが出来るの〜

他には何も要らないのですが、今と違って人前じゃ…って時代でした。 恋する二人の部屋の変遷をタイムトリップしましょう。

Author : Betty
▼男がいて〜
HOW!ワンダフル/倉田まり子
作詞・山上路夫/作曲・都倉俊一
木綿のハンカチーフ: 時/1975年 場所/都会と田舎
1975年12月21日発売の太田裕美の代表曲。オリコン最高2位のミリオンセラー。

遠距離恋愛の二人が手紙のやりとりをしながら離れていく。都会=誘惑・虚栄、田舎=素朴・純情という図式を臆面もなく語っているのが時代を感じさせます。 「都会で流行りの指輪 」、「見間違えるようなスーツ」、「毎日愉快に過ごす街角」と、ずいぶん嫌な男に描かれてます。

さて、舞台は「東へと向かう」ので、東京と西の田舎でしょうか。

この年に山陽新幹線が博多まで開通したので、田舎は博多〜岡山間かもしれません。

果たして「木綿のハンカチーフ」は送られて来たのでしょうか? 彼氏は「絹の靴下」に溺れて忘れたかも。

後日談: この後、彼女は上京し「赤いハイヒール」で立場が逆転します。


《余談》
発売日の12月21日は奇しくも遠距離恋愛の日。“1221”の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表します。 チャート1位になれなかったのは『およげたいやきくん』がいたから。

木綿のハンカチーフCD情報>>

▼木綿のハンカチーフ
作詞・松本隆/作曲・筒美京平

▼絹の靴下
夏木マリ/1973年リリース
▼赤いハイヒール
作詞・松本隆/作曲・筒美京平

INDEX
71 よこはま・たそがれ
71 また逢う日まで
71 別れの朝
71 さらば恋人
71 初恋の丘
72 旅の宿
72 さよならをするために
72 せんせい
73 コーヒーショップで
73 個人授業
73 あなた
73 ルームライト
74 積木の部屋
74 12月の雨
75 私鉄沿線
75 ルージュの伝言
75 木綿のハンカチーフ
76 想い出ぼろぼろ
77 しあわせ未満
77 勝手にしやがれ
78 宿無し
78 乙女座宮
78 飛んでイスタンブール
78 微笑がえし
78 キャンディ
80 ロッヂで待つクリスマス
79 大阪で生まれた女
79 魅せられて
79 思い出のスクリーン
80 恋
80 TOKIO

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