昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: Dec.2005
彼氏と彼女の住宅事情 〜70年代 愛の空間史〜
男がいて〜女がいて〜キスが出来るの〜

他には何も要らないのですが、今と違って人前じゃ…って時代でした。 恋する二人の部屋の変遷をタイムトリップしましょう。
▼歌謡曲
ここでは日本語で歌う曲はすべて歌謡曲として扱います。

▼男がいて〜
HOW!ワンダフル/倉田まり子
作詞・山上路夫/作曲・都倉俊一

ロッヂで待つクリスマス: 時/1978年 場所/苗場のロッジ

松任谷由実としてのファーストアルバム『流線型'80』の一曲。

今ではクリスマスシーズンを迎えると、多くのオリジナルのクリスマスソングがリリースされますが、かつては年末の賞レースを意識してこの時期に季節商品の新曲が発表される事は希でした。

この曲はシングルではありませんが、クリスマスソングを意識した歌謡曲の先がけだと思います(『恋人がサンタクロース』は80年、『クリスマス・イブ』は83年)。

さて、舞台はスキー場のロッヂ。「響きわたる花火の音」とあるので、ナイター終了後に花火があがる苗場でしょう(コンサート『SURF & SNOW in Naeba』は81年から)。

80年代のスキーブーム以降、年末年始をスキー場で過ごす事は珍しくなくなりましたが、 当時は「ロッヂで待つクリスマス」には欧米の映画のようなエキゾチックなイメージがありました。

「きっとちがう明日が訪れそうな」。それから四半世紀後の年の瀬。苗場プリンスの経営母体「コクド」には違う明日が訪れました・・

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