昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: april.2004
彼氏と彼女の住宅事情 〜70年代 愛の空間史〜
男がいて〜女がいて〜キスが出来るの〜

他には何も要らないのですが、今と違って人前じゃ…って時代でした。 恋する二人の部屋の変遷をタイムトリップしましょう。
▼歌謡曲
ここでは日本語で歌う曲はすべて歌謡曲として扱います。

▼男がいて〜
HOW!ワンダフル/倉田まり子
作詞・山上路夫/作曲・都倉俊一

: 時/1980年 場所/下駄箱付き?のアパート

松山千春のヒット曲。

女心を巧みに歌ってます。「愛することに疲れ」ても 「部屋の灯はつけておく」のが泣かせます。 「今度生れてくる」ときも「貴方に」に「つまづ」くのが「恋」なんでしょうね。

さて、舞台は彼氏のアパート。「カギはいつもの下駄箱の中」。
下駄箱が部屋の外にあるのかとずっと思ってましたが、「いつものこと」とあるので、何度もプチ家出を繰り返していたんですね。合い鍵を置いて行くことが意志表明だった。

もっとも彼氏は「部屋の鍵はかけやしない」と言ってますが。

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