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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
彼氏と彼女の住宅事情 〜70年代 愛の空間史〜
男がいて〜女がいて〜キスが出来るの〜

他には何も要らないのですが、今と違って人前じゃ…って時代でした。 恋する二人の部屋の変遷をタイムトリップしましょう。

Author : Betty
▼男がいて〜
HOW!ワンダフル/倉田まり子
作詞・山上路夫/作曲・都倉俊一
12月の雨: 時/1974年 場所/国道16号沿いの自室
松任谷由実の荒井由実時代のシングル。

「もうすぐ来るクリスマス」
を「想い出の日」と言ってるので、二度目のクリスマス。結構長い付き合いです。

それくらいになると会うのが当たり前になって、「部屋に来」て「うしろ〜たってる」までになった相手に「思い出の日にはまた会おう」なんて、わざわざ言わない。 二人の関係を雄弁に物語っています。

さて、舞台は親と同居の実家。

あなたは「通りをわたって〜来」ますから、幹線道路に面しています。当時、荒井由実は学生。「遅く起きた朝」なので日曜日でしょう。週休二日という言葉はありませんでした。

一年前は「いつもとちがう日曜日」で、半年前は「やさしい気持で目覚めた」ていたのに、「時はいつの日にも親切」?


《余談》
B面の『瞳を閉じて』は、長崎県の五島高校奈留分校の校歌として作られた。 昭和49年、それまで校歌のなかったの高校の生徒が、ラジオの深夜番組に「私たちの校歌を作ってください。」と投書。

それに応えて新井由美から贈られたが、採用されなかった。当時、NHK「みんなのうた」で放送された。
12月の雨
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▼12月の雨
作詞・荒井由実/作曲・荒井由実
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▼荒井由実
1954年 1月19日 東京・八王子生まれ。

▼いつもとちがう日曜日
ベルベット・イースター

▼やさしい気持で目覚めた
やさしさに包まれたなら

INDEX
71 よこはま・たそがれ
71 また逢う日まで
71 別れの朝
71 さらば恋人
71 初恋の丘
72 旅の宿
72 さよならをするために
72 せんせい
73 コーヒーショップで
73 個人授業
73 あなた
73 ルームライト
74 積木の部屋
74 12月の雨
75 私鉄沿線
75 ルージュの伝言
75 木綿のハンカチーフ
76 想い出ぼろぼろ
77 しあわせ未満
77 勝手にしやがれ
78 宿無し
78 乙女座宮
78 飛んでイスタンブール
78 微笑がえし
78 キャンディ
80 ロッヂで待つクリスマス
79 大阪で生まれた女
79 魅せられて
79 思い出のスクリーン
80 恋
80 TOKIO

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