1980年のセイコーのCMソング。
Wake Up Wake Up 今 愛がつきぬける♪
同年にヒットして披露宴の定番ソングとなった、さだまさしの『関白宣言』、『親父の一番長い日』と比べて、財津和夫の『Wake Up』は嫁ぐ日の朝をカジュアルに描いています。
洗いざらしのズックのような そんな心で愛してごらん♪
歌謡曲で最初に“スニーカー”と歌ったのは、財津和夫の『虹とスニーカーの頃』(1979年)だと思いますが、あとから発表されたこちらは“ズック”と呼んでいます。
運動靴を“ズック”から“スニーカー”と呼ぶようになった(実際はズックは素材でスニーカーは形状)のはこの頃で、79年にドラマ『太陽にほえろ!』にスニーカー刑事が登場、80年に近藤真彦が『スニーカーぶる〜す』でデビューしました。
『オニツカ・タイガー』が『アシックス』に変わったのが77年。78年発売のジョンソン&ジョンソンの運動靴用洗剤は『ズックリン』でした。