札幌オリンピック:虹と雪のバラード/1971
第11回オリンピック冬季競技大会・札幌大会テーマソング。
虹の地平を歩み出て 影たちが近づく 手をとりあって♪
バレンタインデーが近づくと、トワ・エ・モアの歌声を思い出します。 札幌オリンピックは1972年2月3日に真駒内屋外競技場の開会式で始まり、2月13日まで行われました。
前回のグルノーブル大会は映画『白い恋人たち』でしか観たことがなく、冬期五輪のTV中継放送はこれが初めての経験でした。バイアスロンやリュージュという競技があるのを知ったのもこの時でした。
町ができる 美しい町が♪
大倉山、宮の森、手稲山。有名な観光地以外の地名が身近になったのもこの時で、当時の私は札幌といえば「雪まつり」、「味噌ラーメン」、「サッポロビール」くらいしか思い浮かびませんでした。
生まれかわるサッポロの地に きみの名を書くオリンピックと♪
今のオリンピックは公式ソングとは別に、放送局毎に異なるテーマソング曲がありますが、当時はこの『虹と雪のバラード』だけでした。
『札幌オリンピック』以降、国民的イベントの存在意義は薄れましたが、一つの曲が世代を越えて共通の想い出になることも無くなりつつあります。
《余談》
札幌オリンピックのテーマ曲となった歌で、オリンピック開催1年前の1971年2月に、NHK「みんなのうた」で「札幌五輪のうた」として放送されました。
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