昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
忘れモノ 〜歌の古道具〜
そのへんの記憶がどうも定かじゃないのよね♪
▼忘れ物
作詞・森高千里/作曲・斉藤英夫

名画座:「いちご白書」をもう一度/1975

いつか君と行った映画がまた来る♪

『いちご白書』 はサンリオのファン倶楽部通信ではありません(「いちご新聞」は同年4月創刊)。学生運動が盛んだった頃の青春を描いたアメリカ映画『The Strawberry Statement』の邦題です。

地味な映画なので、再映は名画座で行われたと思います。当時は入場料がロードショーの半額以下の名画座が沢山ありました。レンタルビデオが無かった時代、 『ぴあ』や『シティーロード』をマメにチェックしたものです。

『いちご白書』の公開は1970年。作詞・作曲の荒井由実は16歳なので、曲の内容はリアルタイムの想い出ではなく、映画からのインスピレーションでしょう。

君も見るだろうか 「いちご白書」を
二人だけのメモリー どこかでもう一度♪

名画座が少なくなった今、二人だけのメモリーが街角のポスターで甦ることは難しくなりました。


《余談》
映画の主題歌は「サークル・ゲーム」。アグネス・チャンの香港デビュー曲(カバー)です。
▼いちご白書をもう一度
いちご白書をもう一度
作詞・荒井由実/作曲・荒井由実
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