平浩二のヒット曲。
バスを待つ間に 涙を拭くわ♪
1950年代にヒットしたアメリカンポップス『オンリー・ユー』を思わせる曲調に、米国の長距離バス「グレイハウンド」のターミナルやダイナーのハンバーガーが思い浮かびます。
独りで帰る道が とても辛いわ♪
鉄道網の発達した日本では、バスといえば短距離の路線バスか観光バスです。 ロマンの香りに欠けるせいか、歌詞に登場するのことが少ないように思います。 同年にヒットした石橋正次『夜明けの停車場』は内容は殆ど同じですが、鉄道の駅です。
バス停といえば、70年代末に運行表の上にアナログの時計がついていた時期がありました。バスを待つ間に文字盤のスポンサー名を読んでもらう為だったのだと思いますが、大抵盗まれて無くなっていました。
今の待ち人は携帯の画面とにらめっこですし、時計は画面の中にあるので、わざわざ持ち帰る事もないのでしょうね。