「花が女か?男が蝶か?」
これは歌謡曲に咲いた昭和50年代の女=花の図鑑である。
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Update: april.2004
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花のような君が好き
「花が女か?男が蝶か?」
これは歌謡曲に咲いた昭和50年代の女=花の図鑑である。 |
▼花のような君が好き
愛の誕生日/あいざき進也 作詞・岡田冨美子/作曲・すぎやまこういち |
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昭和54年のNHK少年ドラマシリーズ『七瀬ふたたび』のテーマ曲。 「明日をさがして 歩く野辺の道」 人の心が読める能力を持つが故の孤独。旅に出た主人公“七瀬”の悲しみが良く表現された曲です。 「そうね風信子みたいに 愛を知らない一人ぼっちの花よ」 この曲は番組の為のオリジナル。何故、“七瀬”を“風信子(ヒヤシンス)”に例えたのでしょうか? ヒヤシンスはギリシャ神話のヒヤシンス(ヒュアキントス)に由来します。太陽神アポロンと美少年・ヒュアキントスの関係に嫉妬した風の神ゼフィルスの策略で、ヒュアキントスはアポロンの投げた円盤に当たって死んでしまいます。 その時、流した血から咲いた紫色の花がヒヤシンスとされていますが、七瀬とは繋がりません。 では、和名の風信子はどうでしょうか? 江戸時代には「にしきゆり」と言う名で珍重され、明治になると漢字で「風信子」(ハヤシンス)と当て字されるようになったそうです。ヒヤシンスの香りが風に運ばれるさまを表しているといいます。 「風で通信する子」でテレパスの七瀬を表しているように思います。 「今日もそっと待ってる 白い風信子」 ヒヤシンスといえば、小学校低学年の授業で水栽培を経験した方も多いと思います。水で育つこともあり、清らかなイメージがあります。放送当時の七瀬役の多岐川裕美のイメージも(個人的には)そうでした。 『聖獣学園』出身と知るまでは… 『酸っぱい経験』でした。 ▼風信子どこへ作詞・深野義和/作曲・深野義和/ 唄・深野義和 歌詞を検索する>> ▼七瀬ふたたび 原作:筒井康隆 七瀬三部作の2作目 「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」 DVD七瀬ふたたび>> |
▼風信子(ヒヤシンス)
![]() 学名:Hyacinthus orientalis 英名:Hyacinth 別名:ニシキユリ(錦百合)、コモンヒヤシンス 分類:ユリ科 ヒヤシンス属 性状:秋植え球根/原産地:地中海・北アフリカ 花期:3月〜4月 花言葉:「競技・勝負・控えめな愛」、赤は「嫉妬」、白は「悲哀」。 ▼酸っぱい経験/1980 作詞・三浦徳子/作曲・小笠原寛/ 唄・多岐川裕美 カゴメ・トマト&レモンのイメージソング。 シャツのボタン2つ外しただけで♪ |
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