1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
![]() |
|
昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
|
Update: Nov.2004
|
|
スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
使用した画像はアマゾンアソシエイトプログラムの掲載許諾を受けています。 配布や再掲載は禁止されています。 |
|
あまりの面白さに、当時8mmでパロディ映画を作ってしまった。 【ストーリー】 フランケンシュタイン博士の曾孫の脳外科医フレデリック(ジーン・ワイルダー)は、曾祖父の遺産を相続する事になり、トランシルバニアに向かう。 そこで曾祖父の遺した記録を読み、モンスター(ピーター・ボイル)を作ってしまう。ところが、助手(マーティ・フェルドマン)が手に入れてきた頭脳は精神異常者のものだった・・・ 冒頭のトランシルバニアはフランケンシュタインではなく、吸血鬼ドラキュラの舞台で、のっけから期待させてくれる。ユニバーサルのオリジナルの雰囲気をモノクロフィルムで忠実に再現しており、パロディの王道。 ジーン・ワイルダーの熱演、マーティ・フェルドマンの怪演、マデリーン・カーンのお色気。どれをとっても素晴らしく、さんざん笑わせて、最後には涙を誘うというオマケまでついている。 メル・ブルックスの作品は日本人の私には笑えないものもあるが、これは最高傑作だと思う。 《余談》 公開時のポスターのモンスターの胸には王冠バッジがついているが、映画館用のスチール写真ではニコニコマークではなくペプシコーラで、フランケンシュタイン城の隣にはマクドナルドが建っていた。 |
![]() DVD商品情報>> ▼Young Frankenstein/1974 監督:メル・ブルックス 出演: ジーン・ワイルダー、ピーター・ボイル マーティ・フェルドマン、マデリーン・カーン クロリス・リーチマン、ジーン・ハックマン ![]() |
|
昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
|
Since 25 Dec. 2001
|