1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Nov.2004
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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第2次世界大戦をはさんでおよそ20年。アメリカ社会と男女の時の流れを重ねて描いた大人のラブストーリー。同時上映はアラン・ドロン&ジャン・ギャバンの『暗黒街のふたり』。 【ストーリー】 1937年、大学のキャンパスで出会った、政治活動に熱中するケイティ(バーブラ・ストライサンド)と関心のないハベル(ロバート・レッドフォード)。 二人は大学卒業後、第2次世界大戦中のニューヨークで偶然に再会し結婚する事になる。 やがてハベルは映画脚本家となり、二人はハリウッドで暮らすことになるが平穏は日々は続かず、50年代の赤狩りの中、互いの生き方の違いが・・ 当時、16歳だった私は淡々と進む中盤に眠くなってしまった・・ケイティは美人じゃないし嫌な女、ハベルは好みじゃないし・・子供には深いところが味わえない映画だった。が、この歳になって思い出すとジ〜ンと来る。 ラストは素晴らしく、この映画のはこのシーンの為にあるともいえる。時を経て、偶然再会するケイティとハベル。相変わらず街頭でビラを配るケイティに「結婚しているのか?」と尋ねるハベル。「ええ、そうよ」と答えるケイティ。 昔とかわらない彼女流の虚勢であったろう。故に、二人の道は交わることはなかった。これまでそうであったように。 流れる主題歌は今やスタンダードナンバーとなった名曲。音楽担当のマーヴィン・ハムリッシュは、『追憶』で主題歌賞と劇映画作曲賞、『スティング』で編曲賞のオスカーを獲得。アカデミー賞の音楽部門では唯一の三冠王。 原題は“The Way We Were”。これが二人の生きた道・・パフィーかい?。正しく内容を伝えているがミもフタも無い。『追憶』 は名訳だと思う。おかげで沢田研二の曲も生まれたし。 《余談》 主題歌は「今心の中を 巡る水色の思い出よ」と歌う、日本語カバーもあったと思うが、歌手を思い出せない。 当時、バーブラ・ストライサンドを見て京唄子だ!と思ったが、今は田中真紀子だと思う。 |
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