1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Apr.2006
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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同種の企画を進めていた20世紀FOXとワーナーが合作することになった、パニック映画の傑作。 【ストーリー】 サンフランシスコ。世界一の138階建て超高層ビル“グラス・タワー"が落成の日を迎えた。1階から80階までがオフィス用、それから上の住居には既に入居者がいた。 135階のプロムナード・ルームに招待客が集まり、パーティの準備が進む一方、81階の物置では手抜き工事のせいで配線盤のヒューズが火を吹き、床のマットがくすぶり始めていた・・・ 豪華な顔ぶれによるパーティシーンは、まるでオスカーの授賞式のよう。物語は複数のドラマが同時進行しながら錯綜し、大団円を迎える。 観ていて混乱しないのは、それぞれの役者にふさわしい役が与えられており、見事に演じているからだ。無名の役者ばかりだったらこうは行くまい。ハリウッドならではの人材と采配、資本のなせるワザだ。 『タワーリング・インフェルノ』(そびえ立つ地獄)はストレートでインパクトのあるネーミングだ。 当時、ニューヨーク世界貿易センタービルが落成したばかりで、『キングコング』の舞台になった。 貿易センタービルは、元になった二つの脚本の念頭にあったのだと思うが、技術の粋を集めた建物が人災で脆くも崩れ去る様が現実の物となるとは夢にも思わなかった。 《余談》 マックィーンとニューマン、クレジットの順番で苦労したらしい。名前を同時に出す場合、左が右より格が上。 結果、ポスターでは左がマックィーン、右がニューマンになり、ニューマンの位置を少しだけ上にした。 |
![]() DVD商品情報>> ▼The Towering Inferno/1974 監督:ジョン・ギラーミン 出演: スティーヴ・マックイーン、 ポール・ニューマン ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイ フレッド・アステア 、 スーザン・ブレークリー リチャード・チェンバレン ジェニファー・ジョーンズ O・J・シンプソン ロバート・ボーン ロバート・ワグナー |
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