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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。

使用した画像はアマゾンアソシエイトプログラムの掲載許諾を受けています。 配布や再掲載は禁止されています。
サウンド・オブ・ミュージック | 1976年12月鑑賞
TV初公開を『ゴールデン洋画劇場』で観た。

【あらすじ】
歌が大好きな修道女見習いのマリアは問題児。修道女に向いてないと判断した院長の命令で、トラップ家の家庭教師になる。

マリアは厳格なトラップ家の教育方法で育った7人の子供の心を音楽を通して開き、家族に受け入れられる。やがて大佐と結ばれるが、ナチスドイツの靴音が・・・

オープニングの長廻しの空中撮影が息をのむ程素晴らしく、一気に作品世界へ引き込まれてしまう。

放映された1976年が『ゴールデン洋画劇場』の五周年だったからか、事前に鳴り物入りで宣伝され、特別に3時間枠で放映された。

同年にトラップ一家が来日して、『スター千一夜』>>に出演した。勝手に歴史上の人物(故人)のように思いこんでいたマリアを見て感動したものだ。

『サウンド・オブ・ミュージック』の挿入歌は名曲揃いで親しみやすい。『ドレミの歌』はそうと知るまで、NHKの《みんなのうた》だと思っていた。

若い人がこの映画を観たら『My Favorite Things』に「あっ《そうだ 京都、行こう》の曲だ」と思うに違いない。


《余談》
ジュリー・アンドリュースの映画デビュー作は『メリー・ポピンズ』。その日本版がTVドラマ『コメットさん』だ。九重佑三子のショートヘアはジュリー・アンドリュースを意識してのものだったのだろうか?
サウンド・オブ・ミュージック
DVD商品情報>>

▼The Sound of Music/1965
監督:ロバート・ワイズ
出演:ジュリー・アンドリュース
クリストファー・プラマー、エレノア・パーカー
リチャード・ヘイドン、ペギー・ウッド

▼ゴールデン洋画劇場
1971年4月スタート。解説者は高島忠夫。

▼劇場公開映画・目次
73 ウエストワールド
73 スコルピオ
74 燃えよドラゴン
74 スティング
74 帰ってきたドラゴン
74 ドラゴン危機一発
74 エクソシスト
74 ダラスの熱い日
74 小さな恋のメロディ  再映
74 ペイネ愛の世界旅行
74 ペーパームーン
74 イルカの日
74 追憶
74 暗黒街のふたり
74 大地震
74 ドラゴン怒りの鉄拳
74 ドラゴン世界を征く
74 電撃ストーナー
74 エマニエル夫人
74 個人生活
74 空手アマゾネス
75 破れ太鼓  再映
75 グリーン・ホーネット
75 ザッツ・エンタテインメント
75 アメリカン・グラフィティ
75 タワーリング・インフェルノ
75 七人の侍 再
75 デルス・ウザーラ
75 ドラゴンへの道
75 ドーベルマン・ギャング2
75 若い貴族達 13階段のマキ
75 アラン・ドロンのゾロ
76 ハリーとトント
76 ヤングフランケンシュタイン
76 風と共に去りぬ 再
77 がんばれ!ベアーズ
77 ダウンタウン物語
77 人間の証明
77 エデンの東(再)
77 サイレント・ムービー
77 幸福の黄色いハンカチ
78 自転車泥棒
78 死亡遊戯
78 男はつらいよ・噂の寅次郎

▽テレビ放映・目次
70 喜劇・男は愛嬌
71 大脱走
72 ボクいかれたヨ!
72 80日間世界一周
73 激突!
73 死刑台のエレベーター
74 タイタンの逆襲
75 猿の惑星
76 サウンドオブミュージック

70年代の映画メモ - Youtube動画
70年代の映画メモ - INDEX

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