1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: May.2006
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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『2001年宇宙の旅』とともに、60年代を代表するSF映画。全5部作の1作目。 【ストーリー】 ケープ・ケネディから打ちあげられた宇宙船が、320光年の旅の果てに、ある惑星に不時着する。ところが、そこは猿人が支配者で人間はペット以下の世界だった。 劇場公開当時、子供達の間ではSFがブームで、まんが雑誌に『ミクロの決死圏』やこの映画の詳しい紹介記事が掲載されていた。アポロ計画への興味も相まって、憧れの映画だった。 けれども、当時は子供と一緒に『スターウォーズ』や『ジュラシックパーク』を楽しむような親たちは少なく、子供だけで出かけるには大人びた内容だったので、初めて観たのは中学生になってからのTV放映だった。 1975年のTVシリーズ化に先立って、シリーズ全作が集中的に放映されたが、連作の常として、一作目が圧倒的に良くできている。「衝撃のラストシーン」は看板に偽り無しだ。 ストーリーは続編で「時間」を遡って完結する。恒星間航行で始まったはずなのに、「時空」を超えてと書かないところに、ミッシングリンクがある。要(かなめ)は現代(70年代)にあった。 『最後の猿の惑星』の放映から間もない、1976年7月。「ヒトとチンパンジーの中間にあたる生物」オリバー君が来日した。「シーザーだ・・・」 オリバー君は染色体の数が人間とチンパンジー間の47という触れ込みで、直立歩行する姿に戦慄したものだ。 仕掛けたのは、アリ対猪木戦のフィクサー康芳夫。登場のタイミングは図られたものだったのだろうか? 《余談》 当時レッサーパンダの直立が知られていたなら、あれほどの騒ぎにはならなかっただろう。その知名度は低く、カルピス劇場の『ラスカル』がアライグマよりレッサーパンダに近い事に疑問を抱かなかった。 |
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