1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Nov.2004
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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空前のカンフー映画ブームのなか、マカロニウエスタン・ブームが去ったあとのイタリアの映画会社が、チャンス!とばかりに飛びついたのか? 同時上映は『ドラゴン怒りの鉄拳』、抱き合わせというやつだ。 【ストーリー】 伝説の女族アマゾネスのヘロニアは盗賊ジノと恋に落ちる。アマゾネスの掟を破ったヘロニアは殺され、ジノは囚われの身となる。 隙をみて逃げ出したジノは近隣の村の娘に救われるが、アマゾネスが村を襲撃し、多くの村人が殺された。娘はジノとその部下と協力してアマゾネスと戦う・・・ 当時は『燃えよドラゴン』の大ヒットで、空手映画と名が付けば売れる時代だったが、いかんせん供給が追いつかず、B〜C級映画が続々と輸入された。 『空手アマゾネス』は、当時話題だった『アマゾネス』とカンフーアクションをからめたイタリア/スペイン映画という、空前のキワモノだった。 しかも、村人に空手を指導してアマゾネスと戦う場面は『七人の侍』を彷彿とさせた。 1足す1は必ずしも2とならない見本。未成年者が成人指定に近い映画を「『ドラゴン怒りの鉄拳』が本命なので仕方なく」という理由で堂々と観られる恩恵はあった・・・ |
![]() ▼Karate Amazones/1974 監督:アル・ブラッドレイ 出演:ロバート・ウィドマーク、 ルクレチア・ラヴ 音楽: フランコ・ミカリッツィ |
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