1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Nov.2004
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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老人と猫のロードムービー。同時上映は『別れの街角』。 【ストーリー】 老人ハリー(アート・カーニー)と愛猫トントはニューヨークのアパートに住んでいたが、区画整理で立ち退きを迫られ、子供達を頼って旅に出る。 ヒッチハイクの娘を拾い、ハリーを思い出せない初恋の相手に会い、高級娼婦に誘惑され、留置所に入れられ・・・ 出会う人々はそれぞれに問題を背負い、テーマは重いのだが、決して暗くならず、物語は淡々と進む。 老人とはいえ、自分で車を運転して旅をするハリーは、当時の日本の72歳に比べれば眩しいほどかくしゃくとし、生きる意欲に満ちていた。 伴侶のトントは特に活躍するでもなく、ただハリーの側にいるだけなのだが、ハリーの生活と画面に暖かさを与えていた。 《余談》 冒頭でハリーは、トントのためにバスを途中で降りなければならなくなり、中古車屋で車を買う。代金を払い、書類にサインするだけで、車に乗ってその場を去るのが驚きだった。 |
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