1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Nov.2004
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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70年代にオカルト映画ブームを巻き起こした作品。ショッキングなスチールは封切りまで公開されず、TVのスポットCMは、*サブリミナル効果を狙った映像を用いたティーザーキャンペーン的なものだった。 (*実際は知覚出来る長さだった) 【ストーリー】 この家の少女に 想像を絶する何かが起きている!すべてを託された男『エクソシスト』の生命を賭けた闘いが・・・いま始る!(公開時コピー) 映画における恐怖とは、平たく言えば“闇夜でドッキリ”“痛そう〜死ぬかも”の二つだ。その程度は、前者は闇の質と出現方法、後者は映像表現のリアリティによる。 『エクソシスト』は前代未聞のショッキングなメイクアップとシーン、ドキュメンタリー・タッチの演出に、事実を元にしたというアナウンスが相まって、恐怖を効果的なものとしている。 公開当時、観客に恐怖による死者が出たとのニュースがあったが、ホラー映画が苦手な私が幸いにして生き長らえたのは、キリスト教信者ではないことと、「楳図かずお」によるビジュアルに対する免疫(観た人はわかりますね)があったからだろう。 《余談》 初公開時のパンフレットに小森和子の紹介文があり、「まさに空前のショッカーである」書いてあったのには笑った。“shocker”は扇情的な小説・劇・映画のことだが、当時はショッカーといえば仮面ライダーだった。 |
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