1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Apr.2005
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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『JFK』に先立つこと18年、記憶に生々しいジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件の裏舞台に切り込んだ作品。 【ストーリー】 1963年6月、元軍人ロバート・フォスターの邸宅で、大統領暗殺の計画が練られていた。メンバーは元CIA高官ファーリントン、テキサスの石油王ハワード・ファーガソン、右翼の退役将校ウィリアム・ハリディ(ジョン・アンダーソン)。 暗殺をカムフラージュするために囮が用意された。リー・ハーベイ・オズワルド元海兵隊員。FBIの下級スパイは知らぬ間に狂信的な極右に仕立て上げられる・・・ 今となっては「詰めが甘い」という評価もあるが、事件後10年で組織的な犯罪を暴く作品を制作した意欲を賞賛すべきだろう。緻密なドキュメンタリータッチは、三時間を超える長尺を最後まで飽きさせる事がない。 事件当時、未就学児だった私は、事件の意味や背景を知りようもなく、この作品で初めて知識を得た。後に『JFK』や落合信彦の『2030年の真実』を読んだ時も、この映画のビジュアルの下敷きがあったおかげで、生々しいリアリティを感じる事が出来た。 《余談》 同時上映は『アマゾネス』。実に不可解な取り合わせだった。 |
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