1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Jan.2005
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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スピルバーグが劇場用映画監督デビュー前に撮ったTV映画。日本では劇場公開されたが、観たのは日曜洋画劇場のTV版。 【ストーリー】 平凡なセールスマン、デヴィッド(デニス・ウィーバー)は、カリフォルニア郊外の道路でノロノロ運転の大型トレーラーを追い越す。それが恐怖の始まりだった・・ 始終無言のトラックに執拗に追いかけられる。ただそれだけだ。白昼の道路の脇には荒野が延々と続く。広い空間でありながら密室の恐怖が襲う。トレーラーの運転手は最後まで顔を見せない。 『警部マクロード』で見覚えのあるデニス・ウィーバー以外、登場人物は殆どいない。低予算、短期間で撮られた映画だが、余分な物が無いせいで面白さの本質が際だっていた。 《余談》 デヴィッドの車はプリマス・バリアント。日本ならカローラあたりに相当する地味な4ドアセダンだ。「普通に生活する誰もが経験しうる恐怖」を象徴していた。それにつけても、米国車のタフなことといったら・・ 制作された1971年はオイルショック直前の、米国車が最も大きかった時代で、バリアントはあれでもコンパクトカーだった。 |
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