BBS昭和の話題 - 掲示板
昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。

使用した画像はアマゾンアソシエイトプログラムの掲載許諾を受けています。 配布や再掲載は禁止されています。
ボクいかれたヨ! | 1972年
ジェームズ・スチュワート主演のホームコメディ。月曜ロードショーで見た。

【あらすじ】
大学教授(ジェームズ・スチュワート)の息子(ビリー・マミー)は、計算の天才。周りの大人は才能競馬の予想に利用して一儲けを狙うが、少年が稼いだおこずかいの使い道は大好きな女優ブリジット・バルドーへのファンターの切手代だった・・

私が最初に好きになった洋画の女優はブリジット・バルドーだ。小学生の時に家にあった映画音楽全集の解説本に「女錬金術師ロジェ・バデムに育てられ・・云々」と紹介されていたが、意味がわかるはずもなく、ポートレートに漠然と憧れていた。

そんな気持を代弁したかのような映画が『ボクいかれたヨ!』だ。私と同世代なら天才少年に見覚えがある人も多いだろう。『宇宙家族ロビンソン』のウイルだ。

お話は女優ブリジット・バルドーの存在抜きには成り立たないのだけど、登場するのは最後のほうにちょっとだけ。それでも、素のバルドーが見られるという、ファンには貴重な映画なのだ。もちろん映画としても面白い。

バルドーの出演が短いせいでDVDにもならず、放映される機会も少ない(ない?)マイナーな存在だが、この映画の凄いところは、一人のスターがこういうストーリーを成り立たせてしまっていることだ。
ボクいかれたヨ!
▼Dear Brigitte/1965
監督:ヘンリー・コスタ
出演:ジェームズ・スチュワート





▼劇場公開映画・目次
73 ウエストワールド
73 スコルピオ
74 燃えよドラゴン
74 スティング
74 帰ってきたドラゴン
74 ドラゴン危機一発
74 エクソシスト
74 ダラスの熱い日
74 小さな恋のメロディ  再映
74 ペイネ愛の世界旅行
74 ペーパームーン
74 イルカの日
74 追憶
74 暗黒街のふたり
74 大地震
74 ドラゴン怒りの鉄拳
74 ドラゴン世界を征く
74 電撃ストーナー
74 エマニエル夫人
74 個人生活
74 空手アマゾネス
75 破れ太鼓  再映
75 グリーン・ホーネット
75 ザッツ・エンタテインメント
75 アメリカン・グラフィティ
75 タワーリング・インフェルノ
75 七人の侍 再
75 デルス・ウザーラ
75 ドラゴンへの道
75 ドーベルマン・ギャング2
75 若い貴族達 13階段のマキ
75 アラン・ドロンのゾロ
76 ハリーとトント
76 ヤングフランケンシュタイン
76 風と共に去りぬ 再
77 がんばれ!ベアーズ
77 ダウンタウン物語
77 人間の証明
77 エデンの東(再)
77 サイレント・ムービー
77 幸福の黄色いハンカチ
78 自転車泥棒
78 死亡遊戯
78 男はつらいよ・噂の寅次郎

▽テレビ放映・目次
70 喜劇・男は愛嬌
71 大脱走
72 ボクいかれたヨ!
72 80日間世界一周
73 激突!
73 死刑台のエレベーター
74 タイタンの逆襲
75 猿の惑星
76 サウンドオブミュージック

70年代の映画メモ - Youtube動画
70年代の映画メモ - INDEX

昭和のエッセイ集・トップページ>>
昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジンリンク・権利等・編集者プロフィールお問い合わせ掲示板
Since 25 Dec. 2001