1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。
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Update: Dec.2004
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スクリーンにチェリオ!
1970年代の映画鑑賞記。
当時の映画館でよく飲んだのはチェリオ(乾杯の意)だった。 |
記事は公開時の記憶を元に書いたものです。
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『ペーパームーン』でアカデミー助演女優賞(最年少)をさらった天才子役テイタム・オニールの第二作。 同時上映は『名犬ウォントントン』。 【ストーリー】 飲んだくれの元プロ野球選手、モリス・バターメーカー(ウォルター・マッソー)は、少年野球リーグの新チーム“ベアーズ”のコーチを依頼される。ところが、“ベアーズ”は寄せ集めのオンボロチームだった。 第1回戦は惨敗。奮起したモリスは元恋人の娘アマンダ(テイタム・オニール)と不良少年ケリー・リーク(ジャッキー・アール・ヘイリー)をスカウトした。チームは快進撃を続けるが・・・ 私は日頃、プロ野球を観ないのだけど、こういう映画を観るとベースボールっていいなと思う。お日様の匂いがするのだ。映画『プリティ・リーグ』や山際淳司の『スローカーブを、もう一球』も同じ匂いがする。 プロと違って、本来楽しむのが目的のはずの少年野球だが、大人の思惑が入り込むとスポーツの楽しさが歪んでしまう。オンボロ故に、*飲んべえの監督のもとで、のびのびとプレイする姿が微笑ましいのだが、優勝への欲が出てきたところで、監督モリスは手段を選ばなくなる。(*『プリティ・リーグ』の監督もヨッパライ) そしてラスト。子供達は自分たちの手で大人の物差しでは計れないモノを手にする。『がんばれ!ベアーズ』は元気の出る映画だ。 《余談》 不良少年ケリーのバイクはハーレー・ダビッドソンだが、一般的に知られているアメリカンスタイルの大型ではなく、オフロードタイプの小型車。かつてハーレー社が提携していたイタリアの「アエルマッキ」社製のOEM(客先ブランド製造)だ。 |
![]() DVD商品情報>> ▼The Bad News Bears/1976 監督: スタンリー・R・ジャッフェ 出演:ウォルター・マッソー、テイタム・オニール ヴィック・モロー、ジョイス・ヴァン・パッテン ベン・ピアザ |
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