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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
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Update: Apr.2004
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愛情モノ語り
お守りのように 大切にしていたの♪
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▼ 愛情物語
作詞・康珍化/ 作曲・林哲司/唄・原田知世 |
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大阪万博の頃、小学校の同級生の間に、こんな噂があった。 十円玉の建物の上にいる鳥には♂と♀があって、尻尾が上を向いている♀のやつは珍しいので価値がある。 以来、しばらくは十円玉を手にするたびに確認していたのだが、出会うことのないまま、忘れてしまった。 ところが、最近、ロッテの『コアラのマーチ』の話題になり、バブルの頃の「眉毛のあるコアラを見つけたら幸せになる」という噂からの連想で、十円玉の件を思い出した。ネットで検索してみると、事実だと言うこと事が判明した。詳しくはこちら>> 屋根の上の鳥は、正しくは宇治平等院鳳凰堂の鳳凰だが、初期の物は尻尾が上を向いて見える図案だったのだ。だだし、価値が高いのは発行枚数の少ない昭和33年の物らしい。 ついでに思い出したのが、ロッテ『クールミントガム』のクジラには潮を吹いていないものがある、という噂。これは検索してもみつからなかった。ちなみに、現在のロッテの板ガムの包み紙には柄の違うものが混じっている。 噂のあった当時は、切手やコイン収集がメジャーな趣味だった。少年雑誌の裏表紙の内側は切手の通販の広告で、デパートには専用のコーナーがあった。エラー切手(印刷ミス)が高価なのは小学生でも知っていたので、そんな話が広まったのだろう。 見つけると幸せになれる、じゃなくて、高値だというのが時代の差かもしれない。 |
▼昭和26年の10円青銅貨幣 |
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