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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
マンガ細事記
『憧れの 君は届かぬ 箱の中 』 テレビまんが歳時記。
使用した画像はアマゾンアソシエイトプログラム及び、竜の子プロダクションの掲載許諾を受けています。 配布や再掲載は禁止されています。
ファイトだ!!ピュー太 1968
『口ほどに 語らぬ電子の 碁盤の目』

当時のTVやマンガの電子頭脳にはチカチカ光る紅白のグリッドがつきものだったが、あれは何かの役に立っていたのだろうか?

【ストーリー】
今野ピュー太は発明家の祖父、ツルリ博士とクズ屋をやっている。同じ町内のワルサー7世と助手のブレーキが発明の邪魔や横取りを企てて大騒ぎ。

主人公“今野ピュー太”はコンピュータのもじりだが、放送当時は電子頭脳という呼び方が一般的で、コンピュータと呼ぶようになったのは大阪万博以降だったと思う。

この頃、LSI(大規模集積回路)が実用化され、現在へつながる第四世代のコンピュータが生まれた。たしか、1970年元日の新聞(特別版)の一面にLSIの拡大写真が載っており、コンピュータ時代の到来を告げていた。

『ファイトだ!!ピュー太』が面白かったのは、主人公より悪役のほうが魅力的だったことだ。ピュー太には大した技もなく、ワルサー7世の珍発明やブレーキとの掛け合いが楽しかった。

エンディングの『ぐるぐるソングだれが主役だ?』に「ブレーキの留(とめ)さんホントは主役〜♪」というくだりがあり、その通りだと思った。

ちなみに当時、留>止め>ブレーキだとは気が付いてなかった。


[主題歌・歌詞]
山をこえれば山がある シェイイェイェイ〜

ファイトだ!!ピュー太
DVD商品情報>>

▼ファイトだ!!ピュー太
放送局:毎日放送
放送期間:1968.4.6〜1968.9.28

▼LSI
1970年2月12日、シャープが世界初のLSI電卓「マイクロコンペット」を発売。
▼マンガ細事記・目次
63 鉄腕アトム
63 狼少年ケン
63 エイトマン
64 0戦はやと
64 ビッグX
64 少年忍者風のフジ丸
65 遊星少年パピイ
65 スーパージェッター
65 W3 ワンダースリー
65 ジャングル大帝
65 オバケのQ太郎
66 ハリスの旋風
66 おそ松くん
66 がんばれ!マリンキッド
66 レインボー戦隊ロビン
66 遊星仮面
66 魔法使いサリー
67 パーマン
67 冒険ガボテン島
67 ピュンピュン丸
67 キングコング 親指トム
67 かみなりぼうやピッカリビー
67 おらぁグズラだど
67 マッハGoGoGo
67 ドンキッコ
67 リボンの騎士
68 ファイトだ!!ピュー太
68 アニマル1
68 ゲゲゲの鬼太郎
68 怪物くん
68 妖怪人間ベム
68 あかねちゃん
68 巨人の星
69 ひみつのアッコちゃん
69 ハクション大魔王
69 もーれつア太郎
69 ムーミン
69 タイガーマスク
69 アタックNo.1
69 紅三四郎
70 キックの鬼
70 昆虫物語みなしごハッチ
70 いなかっぺ大将
70 のらくろ
71 アンデルセン物語
71 ど根性ガエル
73 荒野の少年イサム
73 新造人間キャシャーン
75 ラ・セーヌの星
75 一休さん
▼小説ヒーローの憂鬱
金田正太郎1963
早田進1968
鏡あつこ1973
東一郎1980
▼マンガ細事記別館
昭和のマンガ・Youtube動画
▼その他のTVの話題
昭和のTV番組総合目次

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