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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
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Update: Jan.2007
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チョコっとLOVE
愛しのママママイ ダーリン♪
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懐かしいチョコのレポート。試食記は昭和37年以降は発売当初のものです。
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バレンタインはハートで つのる想いはハートで♪ 毎年バレンタインデーが近づくと、山下達郎の『恋はハートで』を思い出す。「バレンタインにチョコ」のTVCMはこれが初めてだったように思う。 当時はチョコのCMソングにニューミュージック系のアーティストを起用するのが流行ってて、明治の『デラックス』は谷村新司、『リリック』はゴダイゴだった。 義理チョコや自分チョコなんていう言葉は無くて、『ハートチョコ』だって立派な本気チョコだった。私が子供だったせいかも知れないが・・ そして、明治『リリック』は自分チョコや友チョコだったのだろう。 「女の子ってとってもリリックなの。 男の子には分からないの」 今から思えば、パフ入りのホワイトチョコはホワイトデー向けだったのかも? ハートチョコが発売されたのは71年で、バレンタインデーは今ほどイベント化していなかった。不二家は昔からペンシルチョコやパラソルチョコなどの異形チョコが得意だったので、その流れで企画されたのかもしれない。 ウリは可愛らしい形だけでなく、チョコとナッツの分量のバランスがよく、人にあげるのがもったいない程、美味しいチョコだった。 それがいつのまにか期間限定になり、通年販売は箱入りのミニサイズだけになった。バレンタインシーズンだけに味わえるのだが、今年は不二家の不祥事で店頭に商品が無い。来年までお預けだ。 『恋はハートで』や『リリックが』流れていた頃、『皇帝のいない8月』という映画があった。「ペコちゃんのいない2月」は今年だけにして欲しい。 |
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