昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Update: Jun.2008
平成用語の基礎知識
言葉にすれば嘘に染まる♪ 
▼ダンシングオールナイト
作詞・水谷啓二
作曲・もんたよしのり 唄・もんた&ブラザーズ
フライヤー

flyer, flier[米]ちらし。ビラ。

ズボンがパンツになって、運動選手がアスリートになっても、先にコットンパンツやフィールドアスレチックといった言葉はあったので、意味もスペルも想像がついたものだ。

ところが、数年前に20代の若者がフライヤーと口にするのを聞いて、チラシの事だとはまったくわからなかった。調理器具か玩具のラジオフライヤーしか思い浮かばなかったのだ。

ジャンパーをジャン「バ」ー と呼ぶ世代の人がブルゾンとかトップスとか聞いた時は同じ様な感覚だったのだろうか? 世代の差を感じて結構ショックだった。

フライヤーは主にイベントやショップのチラシを指すようで、若者言葉というより業界用語から広まったのだろう。チラシを駆逐するに至ってないのは、チラシの方が文字数が少なくて今風の略語っぽいからかも知れない。

ハウスマヌカンが消えて、ショップの店員(意味が重なって変)になったように、カタカナにすれば良いってものでもないようだ。
▼ラジオフライヤー

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