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昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
ビューティフルネーム
呼びかけよう名前を すばらしい名前を♪
▼ビューティフルネーム
作詞・良橋陽子&伊藤アキラ
作曲・タケカワユキヒデ/唄・ゴダイゴ
UFOとインベーダー/1978
ユーフォッ♪

空飛ぶ円盤をユーエフオーと呼ぶのを知ったのは、1970年に日本テレビ系列で放映された海外ドラマ『謎の円盤UFO』だった。その少し前のドラマ『インベーダー』ではユーエフオーとは呼ばれていなかったように思う。

ユーフォーになったのは、ピンクレディーの『UFO』がヒットし、日清焼きそば『UFO』が発売された77年頃だった。

スピルバーグの『未知との遭遇』が公開されたのは78年の2月で、TVの特番も「ユリゲラーの超能力」から未確認飛行物体や宇宙人へシフトを初めていた。

そこへ登場したのが、アーケードゲームのスペースインベーダーだ。昭和を振り替えるTV番組では、80年代の幕開けは竹の子族の映像にスペースインベーダーの効果音とYMOの『ライディーン』を被せるのが定番だが、インベーダーゲームの人気のピークは78年だった。

以降、テレビゲーム( ビデオゲーム)の代名詞になり、ゲームセンターがゲーセンと呼ばれる前はインベーダーハウスと呼ばれていた。田舎では納屋を改造したようなインベーダーハウスもあり、80年代中頃のビリヤードブームの時にはビリヤードハウスに変身した。

一方、UFOは78年レコード大賞を受賞をピークに、TVで取り上げられる機会は減ったが、ピンクレディーの出現で歌謡曲の対象年齢が一気に低下し、同時期に普及したカラオケの影響もあって、歌が聴くモノから唄うモノに変るきっかけとなった。

インベーダーゲームの子孫は家庭に入り込んでTVの画面を侵略するようになり、同時にゴールデンタイムの歌番組は消えていき、かつてのインベーダーハウスの跡地にはカラオケボックスが建てられた。

『UFO』と『インベーダー』の場所は入れ替わったが、かつての娯楽の侵略者は共に王道を歩んでいる。
▼UFO
UFO ピンクレディー
作詞・阿久悠 /作曲・都倉俊一
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▼タイトー・スペースインベーダー
タイトー・スペースインベーダー


▼ビューティフルネーム・目次
イーデス・ハンソンと太郎鯉
ナショナルと泉大助
ルマンドとシャルマン
敏いとうとハッピー&ブルー
ウォルサム・バキューム
ネッシーとキットカット
キムコとプリティ
ハイセイコーと藤正樹
デラックスとドルックス
マスプロアンテナと青江三奈
ドレッサーとルーネット
UFOとインベーダー
シャンメンと佐藤祐介
バンバンとビリー・バンバン
ビーバー
さなえと桜田淳子
ケロヨン
行川アイランド
帝人パピリオ
ニューコンビーフ
ホワイトデー
4126 ハトヤ
イェイェ
いの一番
マックスウェルとタニヤ・タッカー
パブリカとCの法則
ビッグリーグガム
クックドゥとホイコーロー
ルックチョコレート
キヨスク
クォーターパウンダー
ウィルキンソンとバヤリース
16文キック
ちり紙交換
ヴィールス
ミニバーグ
パンケーキ
フクバ ホーキー

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