BBS昭和の話題 - 掲示板
昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン
Updated 2009/02/21
ビューティフルネーム
呼びかけよう名前を すばらしい名前を♪
▼ビューティフルネーム
作詞・良橋陽子&伊藤アキラ
作曲・タケカワユキヒデ/唄・ゴダイゴ
クォーターパウンダー /1978
先ごろ、鳴り物入りの開店で注目を浴びたマクドナルドの『クォーターパウンダー』。私と同世代なら、何をいまさら・・の感があるだろう。かつてはどこのマクドナルドのメニューにもクォーターパウンダーがあったからだ。

ハンバーガーという食べ物を知ったのは、TVマンガ『ポパイ』 だった。ふとっちょのウインピーの好物がハンバーガーで、「火曜日にはきっと返すから 」とポパイに借金してまで食べていた。(詳しくはポパイの記事で)

実際に口にしたのは、70年代の初めに自販機で売られるようになってからだ。マクドナルドの存在は、アイドルの栗田ひろみが明星か平凡のグラビアで、マックシェイクを飲んでいる場面を見て知っていたが、私の住んでいた地方にやって来たのは70年代の後半だった。

マクドナルド初体験はクォーターパウンダーが発売された78年だった。ビッグマックが360円くらいで、クォーターパウンダーは少しだけ安かったが、喫茶店のコーヒーが200円台の時代、学生には贅沢品だった。

クォーターパウンダーはパテのサイズが1/4ポンドでレギュラーの2.5倍。名が体を表しているわけだが、言葉の響きが格好良く、高いものを頼んでいるという感覚も手伝って、なんだか格好よく感じたものだ。これがビッグマックだと、ウインピーみたいな太った食いしん坊のような気がして・・

83年にダブルバーガー登場してから、どっちを選ぶか迷うようになりいつのまにかクォーターパウンダーは姿を消した。おそらく、サイズ違うパテを用意するのは効率が悪かったのだろう。

日本で消えていた時期も海外では売られていて、映画『パルプ・フィクション』にこんなジョークが出てくる。

「フランスではクォーターパウンダーをなんて呼ぶか知ってるかい?」
「いや」
「チーズロワイヤル。メートル法の国だからさ」
▼クォーターパウンダー
クォーターパウンダー
商品情報・無添加100%ビーフパティ>>

▼パルプ・フィクション
パルプ・フィクション
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブルース・ウィリス、ジョン・トラボルタ
DVD商品情報>>

▼ビューティフルネーム・目次
イーデス・ハンソンと太郎鯉
ナショナルと泉大助
ルマンドとシャルマン
敏いとうとハッピー&ブルー
ウォルサム・バキューム
ネッシーとキットカット
キムコとプリティ
ハイセイコーと藤正樹
デラックスとドルックス
マスプロアンテナと青江三奈
ドレッサーとルーネット
UFOとインベーダー
シャンメンと佐藤祐介
バンバンとビリー・バンバン
ビーバー
さなえと桜田淳子
ケロヨン
行川アイランド
帝人パピリオ
ニューコンビーフ
ホワイトデー
4126 ハトヤ
イェイェ
いの一番
マックスウェルとタニヤ・タッカー
パブリカとCの法則
ビッグリーグガム
クックドゥとホイコーロー
ルックチョコレート
キヨスク
クォーターパウンダー
ウィルキンソンとバヤリース
16文キック
ちり紙交換
ヴィールス
ミニバーグ
パンケーキ
フクバ ホーキー

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